【見た目も性能も激変!】ジムニーノマドのリフトアップ完全ガイド|おすすめキットと注意点まとめ 🚗🔧🌄

はじめに|リフトアップってなに?

ジムニーやジムニーノマドをカスタムしたいと考えたとき、真っ先に気になるのが「リフトアップ」ではないでしょうか。僕も最初にこの言葉を知ったとき、「なんか車高を上げるってだけでそんなに変わるの?」と半信半疑でした。でも、いざ自分のクルマに手を入れてみると、もう戻れないというか、“これは別物だ”と感じましたね。

リフトアップとは、簡単に言えば車高を上げるカスタム。足回り(サスペンション)に手を加えることで、地面と車体の距離を広げ、見た目や性能に劇的な変化をもたらします。ジムニーのような悪路走破性を重視したクルマにとっては、単なるドレスアップにとどまらず、実用面でも大きな意味を持つカスタムなんです。

この記事では、「ジムニーノマドをもっと楽しみたい!」「カスタム初心者だけど挑戦してみたい!」という方に向けて、リフトアップの基本から実際の手順、予算の目安や注意点まで、なるべくリアルで具体的な体験を交えながら紹介していきます。自分だけの1台を作るためのヒントが、きっと見つかるはずです。


ジムニーノマドとは?魅力と基本性能を解説

出典:スズキ公式サイト

ジムニーノマドは、スズキがインド市場向けに展開しているジムニーの4ドアモデル。正式名称は「ジムニー・ロング」などとも呼ばれ、日本ではまだ販売されて間もないレアな存在ですが、並行輸入やカスタム業者の手によってじわじわと認知が広がってきています。

僕自身、最初は「ジムニーと何が違うの?」くらいにしか思っていなかったのですが、いざノマドを見たときに「これだ…!」と直感しました。4ドア化によって利便性が増し、後席や荷室スペースが格段に使いやすくなっているんです。しかも1.5Lエンジン(K15B型)はパワーも十分で、軽自動車版のジムニーとは別次元の走りが体感できます。

ジムニーノマドの魅力は、何よりも“アウトドアに最適な実用性と遊び心”が共存しているところ。軽さ・小回り・高い最低地上高といったジムニーの美点をそのままに、日常使いにも配慮された設計は「遊び用セカンドカー」から「本気のアウトドア旅グルマ」へと進化した印象です。

このノマドを、自分のライフスタイルに合わせてカスタムしていく…そう考えるだけでワクワクしてきませんか?リフトアップはその第一歩になるカスタムです。

なぜ今リフトアップが人気なのか?

最近SNSやYouTubeを眺めていると、リフトアップされたジムニーやノマドを見かける機会が格段に増えました。それも単なる“映え”目的だけじゃなくて、ちゃんと実用性を意識したカスタムとして定着してきている印象です。個人的に思うのは、「リフトアップって、今のアウトドアライフスタイルにものすごくマッチしている」ということ。

キャンプや釣り、車中泊をやっていると、どうしても舗装されていない道や段差のある林道に突っ込む機会が出てきます。そんなとき、ノーマルの車高だと“あとちょっと”が攻めきれない。その“あとちょっと”を補ってくれるのがリフトアップなんですよね。僕も実際、リフトアップしてから行けるフィールドが一気に増えました。

それに加えて、「自分の車をもっと自分らしくしたい」という気持ちに応えてくれるのもリフトアップの魅力です。見た目がガラッと変わるから、街乗りでも目立つし、オフ会やイベントでも話題になりやすい。性能も上がって、見た目も良くなる。そりゃ人気出るのも納得ですよね。


リフトアップの基本効果|外観・性能の両面から解説

リフトアップの魅力って、見た目と性能の両方に効くところだと思うんです。僕が最初にカスタムした時も、「見た目が変われば気分も変わるし、ちょっとくらい走りも良くなればラッキー」くらいに思ってたんですけど、実際は想像以上の効果がありました。

外観:とにかく“映える”

まず何よりインパクトが違う。リフトアップして大径タイヤを履かせると、それだけでクルマの存在感が一段階アップします。ノーマルのジムニーノマドも十分カッコいいんですけど、やっぱりリフトアップ車を見ると「お、やってるな」ってなります。自分の車に“個性”を出したい人には本当にぴったり。僕自身、リフトアップ後は知らない人から声をかけられる機会も増えました。「その車、どこで仕上げたんですか?」って聞かれるたびにちょっと誇らしくなります。

性能:走破性が目に見えて変わる

これは正直、見た目以上に重要だと思っています。地上高が上がることで、林道や未舗装路での安心感がまるで違う。以前はヒヤヒヤしてた岩場も、「まあ大丈夫でしょ」っていう余裕が生まれる。しかも段差で下回りを擦る不安が減るだけで、ドライバーとしてのストレスも激減します。ジムニーのポテンシャルを最大限引き出すには、リフトアップは欠かせないと思います。

タイヤ自由度:選択肢が広がる

フェンダークリアランスが広がることで、より大径のオフロードタイヤが履けるようになります。これがまた見た目と機能性の両方に効いてくる。グリップ力が上がるし、段差の吸収力も増す。僕はこのタイヤ交換がきっかけで、さらにリフトアップの奥深さにハマっていきました。さらに言えば、見た目だけじゃなくて乗り心地も大きく変わります。街乗りでも「おっ」と思うような安定感が出るときもあるし、なにより段差を越えるときの衝撃が和らぐ。

まとめると、リフトアップって「見た目」「性能」「走る場所の自由度」すべてを底上げしてくれるカスタムなんですよね。費用対効果を考えても、これほど“やってよかった”と思えるカスタムはなかなかないです。僕自身、今となってはノーマル車高のジムニーを見ると「懐かしいな」と感じるくらい、リフトアップが日常になりました。


ブロック+ショック延長タイプの特徴と選び方

個人的に最も“コスパ重視派”に刺さるのがこの「ブロック+ショック延長」タイプ。2〜3インチの車高アップが実現できて、しかも費用もスプリング交換よりちょっと上くらい。作業もそこまで難しくなく、見た目の迫力もかなり出てくる。まさに“中堅カスタム”という位置付けですね。

実際にこのカスタムをしている人を街中でもよく見かけますし、SNSでも人気があります。「カッコいいけどやりすぎじゃない」っていう絶妙なバランスが魅力なんですよ。ホイールの選択肢も広がりますし、オフロードタイヤとの相性も抜群。自分らしいジムニーノマドを作りたいけど、あまりにも“やりすぎ感”が出るのは避けたいという人に本当におすすめ。

ただし、注意点ももちろんあります。ショック延長に伴って、乗り心地に少し硬さを感じることもあるし、アライメント調整をサボるとハンドリングに違和感が出る可能性も。個人的にはショップでの施工をおすすめしたいですね。多少工賃がかかっても、仕上がりの安心感は段違いです。

このタイプは「手軽だけどしっかり変化を感じたい」派にとって、最高の落としどころになると思います。予算を抑えつつ、ガラッと見た目を変えたいなら、ぜひ選択肢に入れてほしいです。


フルリフトアップの魅力と施工上の注意点

正直に言って、フルリフトアップは“ロマンの塊”です。見た目のインパクトは段違いだし、「あ、この人ガチだな」って誰が見てもわかるレベルにジムニーが変貌します。3インチ以上のアップで大径タイヤを履かせれば、もはや軽の域を超えた存在感。アウトドアイベントやジムニーのオフ会なんかでも、ひときわ注目される存在になること間違いなしです。

ただ、その分コストも覚悟が必要です。パーツ代だけでなく、取り付けの工賃、場合によっては構造変更の申請費用も含めると、総額で30万以上いくことも珍しくありません。それでも「とことんやり切りたい」「自分だけのジムニーを完成させたい」と思える人には、この上ない選択肢になるでしょう。

施工は当然ながらDIYでは厳しいです。ショックやラテラルロッド、ブレーキホースの延長など、多くのパーツが絡んでくるため、プロショップに任せるのが鉄則。信頼できるショップを選べば、アフターサポートや車検時の対応も相談できます。

フルリフトアップは、遊びと本気が融合した究極のカスタム。実用性というより“楽しさ”や“所有する喜び”を最大限に感じたい人にこそおすすめです。目」「性能」「走る場所の自由度」すべてを底上げしてくれるカスタムなんですよね。費用対効果を考えても、これほど“やってよかった”と思えるカスタムはなかなかないです。

【比較】3タイプのリフトアップ手法と特徴

スプリング交換タイプ

ブロック+ショック延長タイプ

フルリフトアップ

リフトアップと一言でいっても、実は方法がいくつかあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の目的や予算に合わせて最適なものを選ぶのがポイントです。

タイプ車高アップ量費用目安施工難易度特徴
スプリング交換タイプ1〜2インチ3万〜6万円★★☆☆☆見た目重視のライトカスタム。初心者向け、乗り心地の変化も少なめ。
ブロック+ショック延長タイプ2〜3インチ7万〜10万円★★★☆☆コスパ重視、迫力アップ&実用性も両立。DIY施工の実例も多数。
フルリフトアップ3インチ以上20万〜50万円★★★★★完全プロ仕様。構造変更必要。本格オフロード&圧倒的スタイルを実現。

僕の場合は、最初にスプリング交換から始めて、次にブロックタイプを経験、そして今はフルリフトアップ仕様へと移行しました。それぞれやってみたからこそ分かる“段階的な満足感”があります。まずは無理せず、やれる範囲から始めていくのがおすすめです。


スプリング交換タイプのメリットと注意点

スプリング交換によるリフトアップは、コストを抑えつつ車高を上げたい人にとって非常に魅力的な方法です。個人的には「とにかく初めてのリフトアップで失敗したくない」という方に真っ先におすすめしたいですね。なぜなら、作業工程も比較的シンプルで、対応するパーツも豊富。ネットで情報収集もしやすく、DIYで挑戦するユーザーも多いからです。

見た目は2インチ前後のリフト量でも、ノーマル状態とは明らかに雰囲気が変わります。街乗りメインでも「ちょっとワイルドさを出したい」「他のジムニーと差別化したい」と考えている人にとっては、満足度が非常に高い選択肢だと思います。

ただし、正直なところ迫力という点では“中級以上のカスタム”と比べるとインパクトに欠けるかもしれません。ガチなオフロードを目指すというよりは、実用性と見た目のバランスを重視するタイプのカスタムと言えますね。また、安価なスプリングの中には乗り心地が固くなりすぎるものもあるので、レビューなどをしっかり確認してから選びましょう。

全体としては、「カスタムの入り口」として完璧な一手です。無理なく車検にも対応できて、予算的にも導入しやすい。失敗しにくい分、後悔も少ない。そんな“安全で確実なリフトアップ”と言えるでしょう。

リフトアップの費用目安とコスト管理のコツ

リフトアップを検討する際、やはり気になるのが「どのくらいお金がかかるのか?」という部分です。これはリフトアップの手法やパーツ選び、施工の方法(DIYかショップ依頼か)によって大きく変動しますが、ざっくりとした費用感をまとめてみましょう。

まず、最も手軽なスプリング交換タイプであれば、パーツ代が2万〜4万円程度。これをDIYで行えば、追加費用は工具代や作業環境の準備のみ。ただし、アライメント調整まで考えると、ショップで依頼して総額5万円前後が現実的なラインです。

次に、ブロック+ショック延長タイプは、パーツ代が3〜6万円、施工費込みで7〜10万円程度が目安。性能・見た目・コストのバランスが取れているため、実際にこのタイプを選ぶ人は多いです。僕の友人もこのタイプで仕上げていましたが、「初めてのカスタムにちょうどよかった」と言ってましたね。

そして本格的なフルリフトアップになると、パーツ代だけでも10万円以上、施工費や構造変更を含めると30万〜50万円に達することも。これはもはや“趣味の投資”という感覚になりますが、「一生モノのジムニーにしたい」という思いがある人には決して高くない出費です。

コスト管理のポイントは、「どこまでやりたいか」を明確にすること。なんとなくカスタムしたい…だと中途半端な出費になってしまいがちなので、自分の理想像をはっきりさせたうえで、必要なカスタムを優先順位で選びましょう。また、ネットショップやフリマアプリなどを活用すれば、掘り出し物のパーツを安く手に入れられる場合もあります。

予算に合わせて柔軟にプランを組むこと。それが、リフトアップカスタムを長く楽しむコツでもあります。


車検・法規制と構造変更のポイント

リフトアップを行う際、意外と見落とされがちなのが「法規制」の問題です。日本では、リフトアップによって車体構造が大きく変わる場合、車検に通らなくなる可能性があります。特に3インチ以上のリフトアップを行う場合、「構造変更申請」が必要になるケースが多いです。

構造変更とは、陸運支局で正式に“クルマの状態が変わりました”と申請し、検査を受ける手続きのこと。これを行わずに改造してしまうと、最悪の場合「違法改造車」として公道走行できなくなる恐れも。警察に止められて指導される…なんてことにもなりかねません。

僕も最初は「ちょっと車高が上がるくらいなら大丈夫でしょ」と甘く見ていたんですが、車検の時に指摘されてヒヤッとした経験があります。それ以降は、必ずショップと事前に相談し、記載変更が必要なレベルかどうかを確認するようにしています。

また、リフトアップに伴ってタイヤサイズが変わるとスピードメーター誤差が生じる場合があり、これも検査に影響する要素です。ブレーキホースやウィンカーの高さなども細かくチェックされることがあります。

安心してジムニーライフを楽しむためにも、「見た目重視」だけでなく、「法的にも問題ないか」を常に意識しておくことが大切です。ショップによっては構造変更の申請まで一括で請け負ってくれるところもあるので、初心者の方はそういった店舗を選ぶと安心です。

法律と上手に付き合いながら、自分だけのカスタムジムニーを完成させましょう。

リフトアップ後にやるべき調整とおすすめカスタム

リフトアップが完了したら「はい終わり!」ではありません。むしろ、その後の調整や追加カスタムこそが快適なジムニーライフを左右する重要なフェーズになります。リフトアップは足回りに大きな影響を与えるため、それに伴うバランス調整を怠ると、思わぬトラブルにつながることも。

まず必須と言えるのが「アライメント調整」です。車高を上げるとホーシング(車軸)の位置やキャンバー角がズレやすくなります。調整しないままだと、タイヤの偏摩耗や直進性の悪化、コーナリング時のふらつきが起こりやすくなります。僕自身、最初に調整を怠って高速道路で不安定になった経験があるので、声を大にして言いたいです。これは絶対にやっておきましょう!

次に「ラテラルロッドの交換」。リフトアップにより左右のホーシング位置がズレるので、調整式のラテラルロッドに交換しておくことで足回りのバランスが整い、走行安定性が向上します。これも3インチ以上のリフトアップなら、もはや“必須アイテム”と言っていいでしょう。

加えて「キャスター補正ブッシュ」や「ロングショック」などのパーツもおすすめです。キャスター角が変わるとハンドルの戻りが悪くなったり、まっすぐ走らなくなったりするので、走行感覚に違和感が出たら導入を検討してみてください。僕はブッシュを入れたことで、高速走行時の安定感が劇的に変わりました。

その他にも「ブレーキホースの延長」や「プロペラシャフト角の調整」など、リフトアップ量に応じて見直すべき点は多々あります。ショップと相談しながら、自分のジムニーに合った最適なセッティングを見つけるのが理想です。

最後に、外装パーツでの“見た目カスタム”も忘れてはいけません。マッドガードやフェンダー、ルーフラックなどもリフトアップ後に追加することで、全体の雰囲気がグッと引き締まります。走行性能と見た目の両方をブラッシュアップできるので、ぜひ試してみてください。

ビフォーアフター事例で見る変化のポイント

実際にリフトアップを行ったジムニーノマドが、どれだけ見た目や性能面で変化するのか――これはやはり“百聞は一見にしかず”です。ここでは、筆者自身や仲間たちの車両を例に、リフトアップ前後の変化を具体的にご紹介します。

まず見た目ですが、ノーマル時と比べて「明らかに目線が高くなる」のが最初に実感できるポイントです。信号待ちのときなど、周囲の車と並んだときに“見下ろしている”感覚が出てきます。フロントフェイスもグッと引き締まり、同じジムニーとは思えないほどの存在感を放ちます。街中で振り返られることも多く、所有する喜びが倍増する瞬間ですね。

走行性能の変化も見逃せません。以前は苦手だった急な坂道や川辺のぬかるんだ路面でも、スムーズに進めるようになりました。実際にある友人は、リフトアップ後に林道キャンプを始めたほど。「今までのキャンプ場より、もっと奥まで行けるようになって世界が広がった」と語っていました。

また、オフロードタイヤを組み合わせることで、足元の印象も激変します。ノーマル時はやや可愛らしさもあったジムニーノマドが、一気に“ワイルド系”へと変貌するのです。タイヤとホイールの組み合わせにこだわると、周囲から「そのジムニー、めちゃくちゃ雰囲気あるね」と言われることも。

ビフォーアフターの中でも特に感動するのは「走る場所の自由度」です。ノーマルでは怖くて入れなかった砂利道や段差も、今ではストレスなく走れるようになり、「どこに行こうか?」と考える時間が格段に楽しくなりました。リフトアップは、まさにクルマと一緒に“自分の行動範囲”を広げてくれる魔法のカスタムだと感じます。


ジムニーノマドのリフトアップ状態を見たい方、エン・カーズTV様のカスタム動画おすすめです!↓↓↓

まとめ|ジムニーノマドを“自分仕様”に仕上げる楽しさ

ジムニーノマドのリフトアップは、ただの見た目変更では終わらない、まさに“クルマとの付き合い方”そのものを変えてくれる体験だと、僕は強く感じています。最初はちょっとした冒険心や憧れから始まるかもしれません。でも、実際に手を入れてみると、その一つ一つの変化が「自分だけのジムニー」を作り上げていく、かけがえのないプロセスになるんです。

見た目が変われば、愛着が湧く。走りが変われば、行動範囲が広がる。そして、それに合わせて自分のライフスタイルや趣味までもが豊かになっていく。これって、ただの移動手段としての車では味わえない“付き合い方”ですよね。

もちろん、リフトアップにはお金もかかるし、手間も必要だし、法的な制約やメンテナンスの手間も出てきます。でも、それをすべてひっくるめて「クルマを育てる楽しさ」がある。僕にとってリフトアップとは、“自分らしさ”をジムニーノマドというキャンバスに描く行為そのものでした。

もしあなたが「ジムニーをもっと楽しみたい」「自分らしい一台に仕上げたい」と思っているなら、リフトアップはその第一歩になるはずです。失敗しても、調整すればいい。試してみないと分からない世界が、リフトアップの先には確かに広がっています。

さあ、次はあなたの番です。ジムニーノマドを、自分だけの“相棒”に仕上げてみませんか?



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